古/いにしえの面影       其の弐百六

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2005年05月27日 金曜日
宝塚 中山桜台
お仕事ですよ〜
本当に!
空中庭園真っ青の〜この景色。。
あまりにも〜坂道と地に足が着かない感じの
高低差に私は気持ち悪くなってきました。。
(でも、偶に来るのはOKですよ〜偶にはね。)

我が住居も遠望できました。。
千里丘陵をかすめて〜
右端は金剛山。。

葛城山系が〜遠望できます。

着陸するのは〜
信貴山越えてずっと目の下〜
上昇するのは旋回し始めるまで目の下。。

まだまだ奥に行くと〜
15階建て以上のマンションが〜
此処まで来て未だ高い所に住みますか〜
凄い!!!

団地も有ります。。
勿論其の向こうは〜
高さに酔いそう〜。。

目の前に平地が広がります。。
でも未だこれから上に登ります。

急勾配分かりますか?
ボール投げしていた子供達〜

暴投したら新しいのを出すそうです〜^^;

もっと奥に入っていったら〜
先ほどの団地も15階以上のマンションの屋上も
隣の山も…目の下に〜

チョイト隣まで〜
なんて言ったら
汗まみれに成りそう〜^^;

勝手にプロバンスの丘と
名付けましたが〜
このネーミング…如何??

向こうに甲山も〜

伊丹の市内を飛ぶヘリコプターも
目と同じ高さに〜

まるで空を飛べそうな〜
勘違いしそうな景色です。
夜景は綺麗そうですね〜

宝石箱に身を投げたような〜(さだまさし作)

なんて〜

でも夜間通行止めの道も有ります。

隣の住宅地に向かう小道?
この勾配に唖然。。

まだ、ダートが残っていました〜
この日飛び入りで手伝ってくれた
カモネギサンと、
お互いラリーストの血が騒ぐと〜

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