古/いにしえの面影       其の弐百三十一

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2005年06月10日 金曜日
枚方市 駅前
入梅の声も〜
でもエエ天気なんです…
ドナイなっているのやら??
前のKさんのページに繋がります。
イニシエの街道を行きます。

明日は雨の予報が〜
一応ポタ終了!
駅前をウロウロ〜
(本当はこの先を右なんですよね
Kさんの展覧会会場は〜)

でもついついミスコースにて〜
本館に入ってしまいました〜^^;


催し物会場は7回ジャァ〜
と勇んで駆け上ったら…
あれ??
又も呆然。。
(でも、横を見ると〜あらナツカシヤ)

ドウゾドウゾと勧められるままに〜
席に座れば。。。
まもなく開演。。
『大きなノッポの古時計』
から〜

ともやさんが出てきてから〜
ずーっと泣いている方。。
うっとりされている方〜
ニヤニヤ喜んでいる方〜
時代時代に残してきた思い出が。。。
時を越えて噴出して。。。

でも、一番前に陣取っていた
高校生風の2人連れの女の子〜
始ると程なく席を立ち…
誰と間違えていたのかしら??
(勿体無いの浮ドンの声が聞こえそう)

汗は今、ランニングてきたので
気にならないと〜
エエ時間に浸れましたぜ!
白井さん。。

元気なオジサン〜
40分の予定を〜
30年前の曲中心で一気に。。
1時間半のワンマンライブ。。
『思い出の赤いヤッケ』
が懐かしく。。
(横の女性はシモンズのユミちゃん〜若い!)

ページは前後しますけど
明日こそKさんの個展へ〜

Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.