古/いにしえの面影       其の弐百三十八

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2005年06月24日 土曜日
灰塚 川島英五


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

野良へ続いた道でしょうか?

何〜?
何でしょう?
此処から鳩が出てきます??

鏡の中から〜
河島英五さんが顔を出しそうな〜

※この街が彼の育ったところです。。

堂々と〜
軒の重なりも…
往時の証拠。。

この十字路が気に入りました。。

この境内も〜
彼の遊び場??

※スサノオ神社。。

地蔵堂も〜
掲示板も・・・

※灯明の明かりが〜漏れていました。

境内を横から見たら〜
幼き頃の彼が…
ボールを追いかけているような・・・

彼の横顔〜
見えません??

藁葺きだったんでしょうね??

ここで〜ザリガニ取っていたって、
想像したら…
楽しいですよね。

※振り向いても彼は居ません。。

この道も〜
歌詞になりそうな・・・

上の道の突き当たりは〜
Sさんの奥様の実家近くって・・・

この近くが英五さんの実家ですって。

※石臼も家紋のように・・・

まんま〜車止め。

小さな小さな広場が〜
ここで彼が孫のお守りしていたら〜
なんて考えたら。。。

お地蔵様も〜
知らん顔して…

大きな御家が〜
目に付きます。

焼き板が
綺麗に…

変った形〜
趣味人ですね。。

農家の馨り〜が
少しだけ。。。

ふと〜石畳に目が行きます。

飲んで飲んでのまれて飲んで〜
(酒の飲めない彼のハタチ前の
フレーズだと聞きましたが…)

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