古/いにしえの面影       其の弐百八十三

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2002年11月30日 土曜日
関宿
前に撮影したものを引っ張り出して〜

坂は照る照る鈴鹿は曇る〜
あいの土山雨が降る。。(鈴鹿馬子唄より)
土山にも行きたいなぁ〜

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

板壁より今見たら〜
後ろの山が急ですよね。。

※旅の慰み〜土鈴。。

頼みまっせ!戎様〜

※菊華、家紋〜波が繁栄を祈願して。。

余裕が有ったんですよね…
鏝絵と鶴の瓦に〜

※元、料理屋さんでしょうか?

瓦が面白い地域です。。

※格子も面白い〜地域でも有ります。

虫籠窓より〜
格子窓。。

残すもの〜残されるものより
偶然に残ったものが好きですねん。。

※街道はわざと曲げているような〜
(一休さんの関りの有る関地蔵院)

これ!こんな感じが好きですわ。
虫籠窓と取って付けた様なタイルと〜
散髪屋さんでしたんでしょうね。

※隣はタバコ屋さん〜
う〜〜〜ん
ええなぁ。
残してね。。。

紅柄で化粧していたんでしょうね。。
目だって何ぼ!
電話番号も誇らしげに!

※二階の手摺〜虫籠窓。。
エエ感じなんですがね。。
写真では〜
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。
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